・土木委員会 佐々木 忠男(ひたちなか市選出)

『早期なる土地処分への努力と国内外に通用する県北3港に』
 本委員会には、平成20年度一般及び特別会計予算、条例改正など8件、平成19年度一般及び特別会計補正予算、工事請負契約の締結など15件、合計23件の議案が付託され審査の結果、原案の通り可決しました。平成20年度の土木部関係予算は、1,596億円で対前年度比7.5%減です。また、公共事業予算(国補・県単)は、平成8年度のピーク時に比べて約半分の総額となっており、土木部門にとっては厳しい予算が続いています。

(Q1)住宅供給公社に対する追加支援の内容は
 追加支援は、平成18年度決算で生じた土地処分に伴う地価下落による値引きによる損失分の補てんである。

(Q2)改革工程表に対する進捗状況は
 分譲団地は目標を達成した。大規模団地は厳しい状況。小規模保有地は目標を達成できる見込み。改革工程表の主な3つの目標のうち、2つは目標以上の実績を見込める状況である。

(Q3)住宅供給公社に対する今後の損失補てんの見込みについて
 今後は分譲戸数も増えており、ある程度の損失は見込まれる。将来の損失額は地価の下落幅を読めないため、現段階では不明である。



(Q4)県北3港(日立港・常陸那珂港・大洗港)の統合に向けた取り組み内容について
 今後は、1つの港湾としての港湾計画を策定するための必要な調査を実施して、年内に統合する予定である。港湾規模を拡大して、取扱貨物量の増大を図り、将来的には特定重要港湾を目指していきたい。

(Q5)国道245号線の湊大橋架け替え整備状況は
 平成21年に橋台に着手し、24年〜25年の完成を目標に整備する。

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