・予算特別委員会

    予算特別委員会では、『税金の無駄遣い』、『嘘はつかない』、『税金は皆が納得できる使い方』とういう三つの主題を掲げて、
    佐藤議員と共に取り組みました。

  八ツ場ダムについては「きちんと検討したのか、国の言いなりになっていないか?」を具体的に知事に質しました。

(1)森林環境税については「事業計画の仕組み、基金運用のあり方、目的税のありかた」などを総務部長に「わかりやすい形でして欲しい」と質しました。

(2)土木部長には「公共事業のスピードと効率的な道路行政」を国道294号線の4車線化と乙子交差点の立体化工事、新大利根橋の無料化の前倒しなどに関連させて質疑しました。

(3)県立高校の中高一貫教育に関しては、「緑岡高校の計画の見送り」についてを中心に、計画性、考え方などを教育長と議論し、「教育者が約束を守らないようでは困る」と問いかけ、期待を裏切ったことについて『大変申し訳ない』との謝罪の言葉を述べていただきました。

(4)最後に放課後子供プランについて、実施場所や利用料金が市町村によって差がある実情を尋ね、「放課後児童クラブと放課後子供教室の二本立てになっているものを一本化の方向に検討すべきではないか?」と保健福祉部長、教育長にその所見を質しました。


 今、道路特定財源、消えた年金など、公金の正しい使われ方に私たちは注目していますが、現実的には本当の地方分権、縦割り行政からの脱却、はまだまだであるのが正直なところです。行政と民間の差は

(1)コスト意識の欠如
(2)責任が明確にならない
(3)競争意識が無い の三点に象徴されますが、これらの問題を解決して、わかりやすく、気が利いた、思いやりのある政治、即ち私たち庶民の感覚からかけ離れないようにするためにももっと努力が必要です。

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